久し振りに雪かきをした。

何週間ぶりだろう。年末に雨が降ったり暖かい日が続き、多分2週間以上やっていないと思う。体がすっかりナマってしまった。

爆弾低気圧の影響で道内でも大雪のところがあるのだが、滝川はそれほど降らず今回は楽ができた。そろそろ雪との本格的な格闘が始まるかな。


腕自慢の問題のいい解き方はないかと調べたら、私が考えたのは去年の優秀作品に似ていたり、日経PC21誌のホームページに載っているヒントと同じだったりで、ガッカリした。

「優秀作と似ていて・・・」と言うのは、けっこう斬新なアイデアと思っていたのが既に昨年使われていて、なおかつ優秀作の方が洗練された使い方をしているということに自分の未熟さを感じたわけで・・・

風呂に入っている時も、糞しているときも考えたものだったが、所詮この程度ということ。ヤッパリ普段使わないから、画期的な方法なんてなかなか思い浮かばないな。

タイトルは、解答のアイデアをいつも考えていたら夢の中にまで(Excelのワークシートが)出てきて、夢では「これだ!」というのが閃いた感覚があるのだが、起きると何も覚えていないという悲しい話?から。G・リンチ元気かな?

なんとかいいアイデアが無いか、もう少し考えてみよう。あと夢の中で思いついたアイデアを忘れませんように(「思いついた!」という夢を見ているだけという気もするが・・・)。