投稿者による情報なので正確なものかは分からないけど、とりあえずマイルス・デイビスは若い!50年前だと彼はいくつだ?コルトレーンは?

休み中にたまたま見つけたのだけど、レコード(CD)での演奏が素晴らしいのでそれと比べるともうひと踏ん張り欲しい気もするか(Jazz素人のくせに生意気ですが)。

今にして思えば10年以上前、Jazzも聴いてみるかとなにげなく手にとったのが『Kind of Blue』で、「So What」を聴いてJazzもいい、とCDを買うようになりました。なんの予備知識もなく、マイルス・デイビスの名前だけで買ったのですが名盤だったんですね。普段はロックを聴くことが多いので、たまにJazzやクラシックを聴くと新鮮で、いつもと違う時間や空間を与えてくれます。

それがどうした?と言われると困りますが、Rockファンの方もよければ見てみてください。ちょっと長いですけど。私はもう4、5回見ました。


豪華な共演を映像で見れるのは貴重。そして、マイルスがコルトレーンのパートになったらさっさとフレームアウトして、角のほうでタバコを吸っている。なかなか長閑な光景です。

Miles Davis & John Coltrane- SO WHAT」