普段字を書くときに万年筆使いますか?

よろしければこちらをどうぞ・・・
080412




















婆ちゃんのことを心配しながら、ちまちまとBlender修業。以前、雑誌の広告で目についた写真(?)の再現を目指す。

ペン先意外は難しいモデリングは無し(時間かけたけどペン先が変です)。やっぱり苦労するのはライティングやMaterialの設定。

前回マテリアルの設定値をメモしたけど、実はあんなの殆ど意味ナイ。ライトの種類とか位置とか数とか、描きたい状況とかでケースバイケースです。なので、結局何回もレンダリングすることになります。満足いく仕上げになるまで人間辛抱です。気ぃ長くなるよ〜

多方向から光が当たるようにライトを設置したり、光の強さを調節したり、更にレフ版?様のものを用意したりといろいろ試行錯誤しました。で、その都度レンダリングして、いい加減いやになりました。修業のための習作としてはこれでひと区切り(修業になっているのか?)。

Blenderメモとしては・・・?何も無いな。ま、根気のいる作業だけど、まずは何回もレンダリングして理想の仕上げを求め、かといって適当に設定を変更するとベストの設定値が分からなくなるよ、ということで。


因みに、参考にした写真の万年筆は「rotring(ロットリング)」というらしいです。製品名か会社名か分かりません(問い合わせ先が書いてあるけど、rotringではない)。2、3年前の広告では1050円ということです。欲しい人は自分で探してください。