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昨日、腰のあたりを撫でたり揉んだりしていたらいきなり歯をむき出してわたしの手に噛み付こうとした。

驚いて様子を伺ったら、後ろ左足が床につけず浮かせて歩いている。痛くしてしまったかとビックリして暫くご機嫌を伺っていた。

が、足を浮かせてケンケンのように歩く様子は変わらない。どうしたものかと思いながら、とりあえずご飯あげていないから用意して食器に入れると、普通に歩いてきて食べ始めた???

まさか仮病の振りなんてしないと思うが、ちょっとしたフザケだったのか、それとも老化に伴う一時的な足の不調だったのか?

今日も何ともないようで。心配させやがる。でも年齢的にもそんなことも注意しなければいけないようで、太らないよう、食べ過ぎないよう監視する。歩けなくなったら可哀想だから。

もしかしてそれが気に喰わないのか?


久々の登場だが写真は9月のもの。最近あまり写真を撮ってなくて。